2007/03/01

FIT

今まで機能テストもNUnitとNDbUnitの組み合わせで実施していたが、
Fit(Framework for Integrated Tests)を利用しての試験ができるようだ。

Fitとは機能テストを自動化及び可視化し、顧客をそのプロセスを巻き込む事を目的として実装されたテストフレームワークのようです。XUnitがオブジェクト単体の品質を保証するのに対し、Fitはビジネスプロセス(ビジネスルール)の品質を保証する事を目的としている。

テスト対象のアプリケーションがBCEモデル(Boundary-Control-Entity)を採用している場合、
ビジネスルールを保持するControl以降がそのテスト対象となるのだろう。

「顧客を巻き込む」と謳ってあるが、文献を読むと、あくまで間接的な巻き込みを意味しビジネスアナリストやテスターの手を経て進められる。

と自分なりの理解を記述してみた所で気になる点。
(1)テストのパラメータや結果がJavaBeansやDataSetのような
   Entityオブジェクトな場合、テストはどう記述するのだろうか
(2)テストを実行する上で必要なデータの取り扱いに利便性はあるのだろーか
   (UnitTestならいざ知らず、機能テストはこの自動化が重要)

まー勉強してみるか。CruiseControl.NETのWebダッシュボードがFit対応してるようだし。


■Excel の機能テストのプロセスに顧客を巻き込む
https://www.microsoft.com/japan/msdn/msdnmag/issues/05/02/ExcelUnitTests/default.aspx

■コード品質を追求する: FITで解決する
http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/java/060317/j_j-cq02286.shtml

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